活動報告

2022年09月19日(月)一覧に戻る

下水道事業の経営方針について意見交換

先日、東広島市下水道局に地元事務所までお越しいただき、市の下水道事業経営戦略に関して説明をいただくとともに、今後の下水道事業の経営方針について意見交換をさせていただきました。
下水はただ使用後の水を流すという機能だけではなく、衛生的な生活の保持や水質環境の保全の為になくてはならない重要なインフラです。
事業経営戦略の基本方針にも掲げられているとおり、災害の未然防止や減災のためにも、必要な対策を進めていくことが重要です。
引き続きの公共下水の整備を重ねてお願いするとともに、新谷も国政の場において、下水道行政について必要な取り組みを進められるよう、地元の声を届け、しっかりと議論していく旨、お話しさせていただきました。
(秘書投稿)